ミュージシャン、四畳半に暮らす

毎年3月中頃になると

初めて上京したときを思い出します。


西国分寺の四畳半一間のアパート

風呂なし、トイレ共同で家賃は8,200円でした!!


三方を他の部屋に囲まれ、窓がなかったっけ。

壁、でなくベニヤ板で区切られた、

棟割り長屋みたいなアパートでした。


トイレは水洗でしたが、水タンクが上にあって

流すときはチェーンを引くタイプ。

タンクごと落ちてきたらどーしよう、と

コントみたいなハプニングを心配してました。


夕方になると壁の向うの部屋から読経の声が聞こえ

後にその部屋の主は仏教系の大学の学生であること

が判明。「ならば、しかたあるまい」と

納得したりして。


銭湯まで10分ほど歩くのですが

冬が辛くてねー。

早く風呂付きのアパートに越したい

と思ったものでした。


今の大学生の住居状況はどうなんだろう?

まさかトイレ共同の風呂なし、はあるまい。


隔世の感がありますが、実話です。

先日グーグルマップでみたら

アパートはなく、駐車場になってました。

またひとつ、思い出が遠くなりました。


日中、まるっきり日が当たらないので

健康を考え一年で引っ越しました。



たち あきら の公式ホームページ『涙と笑いとそして歌』

たち あきら 公式ホームページ 『涙と笑いとそして歌』 (写真はあくまでもイメージです) シンガーソングライターのような者です。 ライブのMCみたいな世間話的なブログと フォーク、ニューミュージック的なサウンドのオリジナル曲をお楽しみください。

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