80年前の開戦に思う

今から80年前に太平洋戦争が始まりました。

80年という切りのいい年のせいか、

この12月は開戦、真珠湾攻撃に関するTV報道が多かったような気がします。

私はもちろん戦争を知らない世代ですが、

亡くなった私の父親は戦争体験者です。

出征してます。どこかは知りませんが。

生前一度だけ父と戦争について話したことがありました。

父は「絶対勝てるわけがないと思っていた」そうです。

多くを語りませんでしたが家には、戦場での集合写真や

薬莢付きの弾丸、国からの感謝状、小さな勲章などが

ひっそりと置かれていて、子供の頃から戦争に触れる

ことは度々ありました。

映画やドキュメンタリーで戦場の悲惨さを見るたびに

「よく親父は無事に帰ってきてくれたなー」と

思います。でなければ今の私は存在しないわけですから。

この先当然ですが、戦争を体験していない人たちが増え

逆に戦争を体験した人たちは年々減ってゆきます。

私たちの子供や孫やさらにその子供が

いつまでも平和に暮らせる世の中であってほしい。

間違った方向へ行くことなく、全世代が平和を尊ぶ人であってほしい。

切に願ってやみません。

たち あきら の公式ホームページ『涙と笑いとそして歌』

たち あきら 公式ホームページ 『涙と笑いとそして歌』 (写真はあくまでもイメージです) シンガーソングライターのような者です。 ライブのMCみたいな世間話的なブログと フォーク、ニューミュージック的なサウンドのオリジナル曲をお楽しみください。

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